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加齢肌のための化粧品(1)

これまでの記事に目を通してみますと、一口に加齢肌と言いましても、非常にたくさんの症状があることがわかりましたね。
そして、加齢肌の症状の多くが、若いころの症状とそう変わらないこともわかりました。
若いころと変わらない症状ではあっても、その原因が異なるということで、当然、対処法も異なることがご理解頂けたと思います。
もちろん、普段、使用する化粧品も、若い方々と同じものではいけません。
たまに、年を取ってから吹き出物がいくつか出来るようになって、10代の娘さんのニキビ用化粧品を一緒に使うなどという方がおりますが、それはあまり良くないことですね。
そうです。
ニキビや吹き出物が出来る原因が、10代の方々とは違っているからです。
30代、40代、50代にもなる方々が、吹き出物が出来たからといって、10代のニキビ肌の方のために作られた化粧品を使用しても、ダメなのです。
これまで、加齢肌の原因をいろいろ探ってきましたが、吹き出物をはじめ、その多くは保湿が不十分であることによる乾燥が大きな原因のひとつでした。
ということは、ある程度、年を取ったならば、保湿を目的とした化粧品に切り替えるなどしなくてはいけないでしょう。
加齢肌用の化粧品というものも、ちゃんと発売されています。
加齢肌用の基礎化粧品類に加えて、さらに美容液などでコラーゲンやエラスチンを補ってあげることも必要です。
また、シミなどの場合にはビタミンCなども良いでしょう。
ご自分の加齢肌の症状に合った化粧品を探してみてください。