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加齢による乾燥肌

加齢肌の症状の一つとして、乾燥肌もあげられます。
乾燥肌は、若い方々にも多く見られる現象ですが、やはり年齢が高くなるにつれて増えていきます。
また、若いころに乾燥肌であった方は、年をとることによって、さらに悪化することが多々ありますので、できるだけ早めの対処が必要でしょう。
加齢による乾燥肌の原因となるものもやはり、年をとることによる自然現象的なものと、生活習慣的なものと両方あります。
自然現象的な原因としましては、年をとることで、角質細胞間脂質の機能が低下することがひとつあげられます。
また、水分量も減少してきますし、若いころのように皮脂の分泌が活発でなくなってしまうこともあげられますね。
年をとることで、自然に乾燥肌に傾いていくのですが、それに加えて生活習慣も拍車をかけます。
たとえば、乾燥肌に大きく影響するものとしては、クレンジングも含めた洗顔のしすぎなどがあげられます。
クレンジングでメイクを落とした後で、さらに洗顔料で2度洗いなどしていませんか。
また、皮脂でテカるのが嫌だからと言って、1日に何度も洗顔していませんか。
若いころにニキビを気にして、何度も洗顔したことが原因となっているかもしれません。
また、洗顔の際に、温度の高いお湯を使用していると、必要以上に皮脂を落としてしまい、それも乾燥肌の原因になってしまいます。
年取ってからはもちろんのこと、若いころからのそのような習慣が積み重なって極度の乾燥肌になりますので、注意が必要です。
加齢肌としての乾燥肌は、洗顔しすぎないこと、水分をたっぷり与えてあげることで、かなり解消されるでしょう。