加齢肌の改善法 > 加齢による毛穴のトラブル

加齢による毛穴のトラブル

加齢肌の症状は、思いのほか沢山あり、毛穴に関するトラブルもそのひとつです。
若いころから、毛穴の開きはお肌のトラブルとして気になることのひとつではありますが、若いころに毛穴の開きが気にならなかった方々でさえも、加齢によって毛穴の開きを気にするようになることが多々あります。
また、加齢肌特有の毛穴のトラブルとして「帯状毛穴」というものがあります。
この「帯状毛穴」という言葉は近年になって名付けられたものであり、小ジワの原因にもなる、とてもやっかいなものです。
これは、加齢による顔の皮膚のタルミが原因です。
皮膚がタルむことによって、毛穴が円形から細長い楕円状になり、隣り合った毛穴同士が小ジワで結ばれた状態になるのです。
そして、これらはやがて、しっかりとした小ジワとなって定着してしまうというわけです。
帯状毛穴が発症する年齢は、だいたい30代の半ば程度のようです。
若いころから毛穴の開きが目立っていた方に多い症状ですが、加齢によって毛穴が目立つようになると同時に、帯状毛穴になってしまうかたもいらっしゃいます。
帯状毛穴は、小じわの原因になるだけでなく、沢山の細かいシワが出来ることから、肌の上に影が生じて、くすみの原因にもなります。
お肌に透明感がないということも加齢肌の症状のひとつですが、帯状毛穴もくすみの原因のひとつになっているのです。
これもやはり、肌にハリを持たせ、たるまないようにすることが第一ですから、化粧品やサプリメントなどでケアすることが大事です。